2018年11月30日 (金)

クリスマスの刺しゅう 2018

小さな敷き物(mat)。

20181130_juledug_11 約11×14cm

知人へのクリスマスの贈り物に作りました。
小さすぎて使い道はなさそうです。どこかに居場所を見つけてもらえるとよいのですが。
少しだけチョコレートを添えて送ります。

本当は白だけで仕上げたかったのですが、相手が真っ白なものが好きな人ばかりでもないので--そもそも刺しゅうしたものに興味のない人もいるのかもしれません--色糸でクリスマスツリーのクロスステッチを加えました。
色が入った途端に、白い刺しゅうは脇役になってしまいます。ちょっと残念です。

自分にも1枚作りました。赤色を減らして少し地味にしてみました。
20181130_juledug_12_2

これから同封するカードを書きます。ほんの一言ですが、私にはそれが何百倍も大変で、気が重い...。





2018年10月15日 (月)

敷き物

テーブルセンター/箱の装飾用の布
20181015_lysedug_11 約25×45cm

長方形の箱の蓋の飾りとして作りました。
箱の蓋にとめつけるのは、額に入れて飾るのと同じようなことで、実用性はありません。ただ眺めるだけのものですが、それ程の出来ではないので、これでは恥ずかしいかな?とも感じています。

20181015_lysedug_13もう何年も前に、「デンマークのホワイトワーク ヒーダボーHEDEBO」に載っているティーコゼーを真似して、この図案を描きました。
刺しゅうするのが難しそうでしたし、気に入った図案でもなかったので、そのまま放ったらかしにして作っていませんでした。
このたび、久しぶりに引っ張り出してくる機会を得て、手がけてみることにしました。
見本は Udtraeks Hedebo に近い刺しゅうですが、図案を考えた時の諸事情により、Udklips Hedeboにやや強引に変えています。見本に戻って、同じように Udtraeks 刺しゅうにしてもよかったと思います。そのほうがきれいだったかもしれません。
見本と同じように、この外側には更にぐるっと模様が入るはずですが、今回は箱の大きさ(予定)にあわせて、その部分は省略しました。そのせいもあってか、こうしてみると妙に長細い形です。

20181015_lysedug_12

箱はこれから厚紙で作ります。
箱作りがとても苦手です。しかも50cm以上の大きな箱にするつもりなので、うまくできないことは確実。そう思っただけで、気が重くなります。一体、いつ完成するでしょう。



2018年9月30日 (日)

Ellyのテーブルクロス

テーブルクロス1(table cloth No. 1)。
20180930_dug_11
友人から預かった、古い大きなテーブルクロスです。
20180930_dug_12手元に届いた時は、既に半分近くできあがっていました。
布も糸もかなり茶色っぽかったのですが、布と一緒に送られてきた糸は真新しくて白く、色があまりにも違うので、それで続きを作るのがためらわれました。
幸い、古い麻糸を知人から譲り受けることができて、それを使って仕上げました。
ところが、完成後にざっと洗ってみたら、すぐに水は茶色く濁り、本体は生成り色に近い状態に戻りました。しっかり洗えば、更に白くなると思います。時間が経つと、こんなに色が付いてしまうものか、と驚かされました。どのくらい長く放置されていたのでしょう...?
困ってしまったのが、自分で選んだ綿糸の色が違っていたことでした。刺しかけの糸と比べて、生成りでは白すぎるように思えたので、少し濃く染めた色を選んだら、洗濯後、そこだけ色が目立ってしまいました。送ってきてくれた白い糸を使っておけば良かったです。
とはいえ、ほどくのは難しく、やり直したくもなく、そのままです。何年か経てば、また、気にならなくなるくらいに全体が色づくと良いのですが。

テーブルクロス2(table closh No. 2)。
20180930_dug_21
これも友人が一緒に送ってきた、丸型のテーブルクロスです。
こちらの刺しゅうはほぼ完成していて、周囲をぐるっと仕上げるだけでした。
あんまり上手にはできませんでしたが、まあ、許してもらいましょう。
20180930_dug_22
素朴で何となく愛らしい模様のテーブルクロスです。


手元に戻ってきたこれを見て、友人がどう思うのか、満足してくれるのか、不安の残る仕上がりです。
また、この暑さの中で大きな布に刺しゅうするのは本当に酷な作業でした。
でも、それはそれとして、やっぱり作ることは楽しくて、とてもとても幸せな時間でした。
手仕事、とりわけレースを作ることは、どうしてこんなに楽しいのでしょう。上手でもなければ、しんどい時も悲しくなることもたびたびなのに、どうしてこんなにも好きなのでしょう。--いえ、その答えを自分ではわかっています...。




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