2016年9月24日 (土)

テーブルクロス

テーブルセンター(tablecloth)。
201609241 約55cmφ

“TULIPANEN i Hedebosyningen”という本に載っている服の衿を参考に、大きめの8角のクロスを作りました。
201609242図案はかなり変えました。同じ模様を8回繰り返しましたが、もともとの衿は、チューリップ(?)のような模様が交互に入り、もっと多くの穴が開いています。何故か縁飾りはなく、とてもスッキリした印象を与える作品です。
きれいな形に魅かれて真似したのですが、縁をゴテゴテと飾りすぎて、そのスッキリとした感じは台無しになってしまったようです--たびたび同じようなことをしていますが。
中央部が物足りないような、もう少し穴でも開けた方が良かったような気もしています。

アイロンがけに悪戦苦闘、やっぱり上手に仕上がりません。
昔、学校で「Jytte(刺しゅうの先生の名前)のようなアイロン上手ならば良いけれど、こういう波形状のものはやめたほうがいい」と言われたことを思い出していました。
実際に作品を使っていれば、やがて洗濯やアイロンがけを自分でしなければならない日が来ますが、当然のごとく、日常の使用を前提として作品に取り組む先生達の考え方が私には合っていて、好きでした。


これを作っている時に、たまたま本と同じデザインの衿をインターネット上でみつけ、少し驚きました。自分が作っていなければ、気付かなかったでしょう。
そちらには縁飾りが付いていましたので、おそらく同時代の、別の人の作品だと思います。ほかにも、本で見たものと同じデザインのUdklips-hedeboの衿が何枚か出ていました。
この衿を作るのに少なくとも100時間ぐらいはかかるでしょうに、310クローネで売られていて、ちょっと寂しい気持ちになりました。





2016年9月 5日 (月)

今年も、軽井沢にある知人のお店“Chauffør”に刺しゅうを飾っていただくこととなりました。9月10日~28日(予定)です。
お近くにいらっしゃいましたら、是非お立ち寄りください。

Chauffør(シェフォー)
 〒389-0102
 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1323-1387
 TEL:0267-41-0062

 Chauffoer_web  Insta_chauffoer_2


私の刺しゅうは、デンマークで見た昔のHEDEBO刺しゅうとはかなり違うものなので、これをHEDEBOと呼んでもいいのだろうか、と常々悩ましく思っています。一番の要因は使っている布や糸の違いで、仕方のないことですが...。
そこを踏まえてご覧いただき、更にHEDEBOに興味をもっていただけたら嬉しいです。





2016年7月11日 (月)

針入れ

針をしまう袋(bag for embroidery needles)。
201607111 約6×10cm
簡単に作ろうと思って急ぎましたので、デザインも仕立ても大雑把な感じです。

なるべく道具を増やさないようにしたいと思うのですが、それでも、このざっくりとした麻の刺しゅうをするだけで数種類の針を使います。太めの尖った針1本あれば、不足なく作れるように思いますが、腕がない分を道具に頼ります。といって、これらの針をきちんと使いこなせているのかどうかもわかりません。
後ろめたさを感じながらも、針は少しずつ増えていき、これまでの小さな袋にしまいきれなくなってきたので、新たに作りました。
201607112_2 (中は、先の丸い針用と尖った針用の2ポケット)




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