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2010年10月

2010年10月31日 (日)

7つ道具

日々の刺しゅうに使っている物。
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左手奥より 白糸入れ,色糸入れ,予備針や巻尺などの小物入れ
左手前より ニードルブック(針山),はさみ入れ,筆記具入れ,糸くず入れ
どれも似たりよったりです。

先日、これらを収める ものすごーく安いカゴを買いました。ガタガタしてますが、私には十分。
本当に
ちょこっとした衣替えですが、なんとなく新しい気持ちで楽しくなります。

2010年10月24日 (日)

はさみ入れ

刺しゅう用の小さなハサミのケース。
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つなぎのレースの部分を縫い針で作っていますが、カギ針で編んでも似たりよったりのものができそうです。

手持ちのハサミは、よく切れるというシロモノではなく、先端も‘もっと尖っていればいいのに’と感じるほど丸いので、そのままでも大丈夫なのでしょう(少なくとも これまで事故は起きていません)けれど、やはり むき出しでは心配になってしまいます。
201010243_2 刺しゅうに使う麻糸の糸巻きの芯にハサミ尖端をさし込んで保護することにしました。
この芯を何かに使えないかなとずっと考えていました。使い道がなくて捨てていましたが、やっと用途が見つかったようです。もっとも、ただの厚紙芯なので、捨てても惜しむようなものではないんですけど...。

一緒に入れているのは、アイレットを刺すときに使っているものです。本当は編み物用具だと思いますが、目打ちより軽く、とがりすぎず、自分としては使いやすいので。

なかなか気に入った姿にならなくて、ごちゃごちゃと無用の飾りをつけてごまかしてます。そのために益々よろしくなくなったのかもしれません。
こういったチマチマしたものをセッセと作っていると、時々ふっと常識的な?我に返る瞬間があります。
そんな時、客観的にというか、一歩退いて見てしまって、なんだかとてもバカバカしいことをしているような気になります。‘こんなものを作って、指は痛いし、頭は疲れるし、目は悪くなるし、いったい何をやっているんだろう’と自嘲的な思いが頭をよぎり、虚しくなったりするのです。
それでも楽しくて、好きで、やめられないので、せめて、このような自己懐疑が湧き起こらないような、満足のいくものを作れるようになりたいと願っています。

2010年10月10日 (日)

お皿敷き(マグノリア②)

コーヒーセット「マグノリア」のカップ受け皿用のお皿敷き。
Rimg0102_3  201010101

“欠けたときのために”と受け皿ばかり9枚あり(コップは6個しかない)、お皿敷きも9枚作ることになりました。
急ぐ必要もないし、1枚1枚大事に丁寧に作ればよいものを、だんだんと速く雑になり、最後にはたいへんお粗末な仕事になりました。人目に触れるものではないので、まあいいか、と思いながら(いつも詰めが甘い)。

201010102 白い食器は、豪華ではありませんが、金縁が消えていくのを心配することもなく、料理も食卓に飾る花やクロスの色も選ばず、いつでも何にでも合って使いやすく、とても気に入っています。
それに白が好きな人にはそれだけでこの良さをわかっていただけることでしょう。


あと、コップの間に挟むものを作れば、マグノリアシリーズはとりあえず完成です。

2010年10月 3日 (日)

小物入れ

糸(色糸)を入れる小さな袋。
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ヘデボーを作る時には白(1/2漂白)の麻糸を使っていますが、布の糸目を数えて印を付けたり、試し縫いする際などに、余った刺しゅう糸やミシン糸のような色糸も頻繁に使用します。
そういった糸を入れるための袋を作りました。先に作った小袋の姉妹版で、もう少し小さめです。


201010032_3自分の好みから、「穴を開けたら色は使わない・色を使ったら穴は開けない」ようにしていますが、たまに脱線します。
今回は生成色(ECRU)のアブローダ糸も初めて使ってみました。
「いつか誰か使うかも」と ずいぶん前に買って、一度も使わずに放置し
ていたものです。
やっぱり、ECRUは(私の目には)白の範囲からは外れます。完成品も“ホワイトワーク”とは呼び難いように感じます。

小さな図案を描いて写して、という作業がなんだかとても面倒になり、布目を数えるだけでできる刺し方にしました。
仕上がりのばらつきが少なくラクな面もありますが、こまかくて頭痛もしてきます。


糸が少し光るので、今年のクリスマスの贈り物にいいかな、と一瞬思ったりもしましたが、これをもう一度作るのは辛いので、やめました。



以前に作った糸くず入れをblogで見た後に実際にご覧になった方々より、「これは、こんなに小さかったの」という感想が何度か出ました。
もともと拙い素人写真だからかもしれませんが、伝わらないことが多いようです。
実物を見るより先に写真を見て、空想(妄想)を持たれた方には、実物をお見せできないです。
 

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