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2013年3月

2013年3月18日 (月)

ドイリー

ドイリー又はお皿敷き(doily)。
2013031 ca. 20cmφ

「デンマークのホワイトワーク ヒーダボーHEDEBO」に掲載されている小さなドイリー(Udklips hedebo)を真似して作りました。本の掲載写真も明瞭でなく、全く同じには作っていませんが。
2013032 本来は直径15cm程度の8角形のようですが、大きくして12角形になりました。やはりバランスが崩れてしまったようで、中央の無地の部分が大きすぎるように感じます。でも、お皿の間にはさんだり上に飾りものを置けばわからない、だから気にしない、ということにしました。

今年の復活祭は少し早く、今月末のよう?です。降誕祭と違って、この日を待ち望む気持ちが薄いのは、やはりキリスト教徒ではないからでしょうか。「誕生」は、それが誰でも、救世主でなくても、何の関係もない自分でもお祝いしたくなるような喜ばしい気持ちにさせてくれますが、「蘇り」となるとちょっと...。信仰心が必要ですね。
この時期に何をすればいいのかもわからないので、毎年同じ、卵形の吊るし飾りと卵を持ったこの人形を出してきました。



2013年3月 3日 (日)

間もなく、知人の絵と刺しゅうの個展があります。
彼女の書いた絵本が少し前に出版(?)されたのですが、iPadでのみ買ったり読んだり遊んだりできる、というものだそうです--この説明で間違っていないかどうか...。100年早く生まれたほうがよかったかも
という時代に乗り遅れた私には、とにかく無縁の世界のお話です。そちらでは近寄れないので、せめて展示会場で拝見しようと楽しみにしています。
彼女は、たぶん双子ちゃんが生まれた頃から、猛烈な勢いで刺しゅうを作っていらっしゃいました。今はその同じ勢いでブログ(「あけやまひかるの絵本と生活」)を書いているようにお見受けします。私の月刊誌あるいは
隔月刊誌的ブログとは大違いです。
白い刺しゅうに興味があってここにお立ち寄りくださる方には、方向が違って興味ないお話かなとも思いますが、もしかしたら、「人はこんなに働けるんだ」と刺激を受けられるかもしれません。(私の場合は、自分を引き比べて落ちこまないよう心して行こう、と決めています。)
池袋のオレンジギャラリーで3月16・17日の2日間「ふたごとふたご展」です。


   * * *

デンマークにあるスカルス手芸学校で刺しゅうを教えているビョーク先生がこの3月下旬に来日して、大阪と東京で講習会を開くそうです。
先生はもちろん日本語はわからないと思いますが、日本からの生徒をたくさん相手にしてきた経験豊富な方なので、なんとか乗り切ることでしょう。もし近くに講習会に参加される方がいたら、後で様子をお聞きしたいものです。
私の記憶では、彼女も本当によく作る人、疲れることをしらないエネルギーに満ち溢れた人でした。その大きな体はダテじゃないのね、とよく思ったものです(今はかなり細くなられましたが)。それに独創的で、私のように図案で立ち往生して悩むことなどなさそうに思えました。
もちろん、とてもきれいな刺しゅうをお作りになります。そういえば、私は文字の刺しゅうが下手なので、薄いローンのハンカチーフに年号を代わりに入れてもらったこともありました。
あちらの先生は皆、どうしてああもさりげなく何事でもないように、サッサと上手に刺しゅうできるのでしょう。経験や修練の差というより、そもそもの人間の出来の違いかと思ってしまいます。
滞在中、桜の花を少し楽しんでいただけるといいんですが、今年の開花模様はどうでしょうか。


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